FROM FUSA

09/11/25

身体の大きさが時間の流れ方が違うという説がある。つまり例えば象と蟻とでは時間感覚が違うというのだ。
これは少し理解るよねェ。人間も身体の小さな人の方が動きがすばしこい感じがするし、頭の回転が早いイメージがある。
長身ジャーマネ古家はどうだろうか。頭の回転はともかく、やはりイソイソとは動かない気がする。基本的にはドスンとしているようだ。
以前、長州力さんと呑み屋をはしごした事があるが、力さんは例外的にものすごく早い感じがして驚いた。
身体が大きくてもそれにともなう筋肉がある場合忙しく早い感じがする人が多いようだ。
つまり絶対Gに対して自分の体重を背負いながら、どれだけ早く動けるのかを考えたら答えが出そうな気がする。
話はそれるが、オレの友人で小さな出版社を営む男がいる。景気が悪く、会社が傾いた時に、番頭格がのんびりしていたらしい。
その男は“大丈夫ですよ”とてんでかまわない。
友人はその男にイラつきながらもなんとか会社を立て直した。それでごくろうさま温泉旅行とあいなった。
で一緒に露天風呂なんかに入ったら、その男のポコチンがデカかったそうだ。
巨根の持主の泰然自若ぶりという話には納得させられる。
ポコチンからくる自信というものがあるのか。
巨根と泰然自若ぶりとの因果関係というものを知りたい。
女性達はサイズは関係ないのよとか言ってるが、少なくともポコチンがデカい方が雄(オス)として優れていると思われるのだ。
妙にエバっている巨乳の持ち主についてもその因果関係が知りたい。
と、まぁ今夜はスミマセン。

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