BVCR-6203
1994.05.21. Release
前衛的な内容が話題となった近藤房之助ソロとして初のスタジオ盤。ブルース/ソウルに拘らない実験的なロックサウンドは「へヴィなファンク・ブルースアルバム」と評された。全曲作詞作曲は近藤房之助。歌詞カードに書かれた自身による訳詞は大阪弁、山形弁、熊本弁、江戸言葉などで書かれており近藤の遊び心が垣間見える。
1.NOT THE BEST | |
2.MY LAST WILL | |
3.RED SKY BLUES | |
4.DEPRESSING NIGHT | |
5.MY STUPID DOG | |
6.A CICADA |