なんて、言いません。
ただ「うまい!」と。
美味し過ぎて脱力気味のお二人の姿ををパチリ。と。
かつて、名言がございましたね。
「私の血はワインでできている」って。
朝シャン。
えっ。
何それ?
甘い。甘い。御大の場合に至っては、御大の血はアルコール全般で出来ているんです。
火もつくぞってなもんでして。
「ウイスキーとパンの何処が違うんだ!どっちも所詮、多少の違いはあるにせよ麦の発酵物だろ!ウイスキーもビールも流れるパンだ!そんなもの!」
と。びっくりした覚えがございました。
そんなことは置いといて。
目的地の久留米にて。
入店前の決めポーズ。
ありがとうございます。
本日お世話になりましたこのお店は。
マスター。
ごちそうさまでした。
忘れ物を後日届けていただきまして、ありがとうございました。
えっ。かっ川相くん。
今日は移動日ですよ。
でも、やっぱり。。
許してはくれないんですよね。
乾杯番長の川相くんによるご挨拶。
そして宴の始まり。
川相くん。お勤めご苦労さまです。
「いいから、オレの言う通りにせんかい!」
と怒号の飛ぶ中、必死にメールを打つ川相くん。
川相くん。
君の身に一体何があったというのかい?
そんなこんなで2軒目に移動中の満鉄と金ボタンwith 近藤房之助の一部の方々たちをパチリと。
特にお願いもしてなかったのですが、夜の商店街にて組体操ですか。これ。
ホント元気な、アラサー、アラフォー、アラ還の皆様方なのでございます。
で、向った先はココ。
行かない訳には行きませんね。
こうも大きく出られると。
作り手の手元を鋭く見つめる眼差しは先ほどまでのとは打って変わって、明らかに違う様子の御大。
どうしたんですか?
マジっす。
と。
本当にスミマセン。川相くん。
そんなにお疲れの様でしたら、何もそこまで。
挨拶キッチリ川相くんの図。
お疲れさまです。
で。
肝心のココのアレは、こんなでした。
ひゅー。
まいうー。
さすが本場。
レベルが違います。
マジヤバ。
うん。
いい笑顔だ。
完食!
でも、寝しなにそれって。
本当にいいんスか?
そして、明けて翌日。
用事を済まして、久留米から東洋のヴェニスの柳川へ。
電車に乗ってウキウキと向かう御大は。
きっちりと。
右手に切符を握りしめたまま向かうのです。
随分と久方ぶりだとの柳川。
御大のテンションは嫌が応にも、アップ、アップ。
アゲアゲなご様子。
鋭い指示のお言葉が矢継ぎ早に繰り出されます。
柳川観光の王道ですよね。
ワンカップの熱燗を手に早速お堀めぐり。
あれぇ。
川相くん。
こたつにぬくぬくしてますけど。
あれは無しですか。
今回は。
良い子は絶対真似しちゃだめなアレは。
レオナルド・川相くん。
アレですよ。あれ。
船と言えばのタイタニックごっこは。
さーみしーい。
で、一通り済みまして、柳川を房さんぽ。
有明の海の幸をいただきにお伺いいたしました、ここ。
夜明茶屋さん。
美味しゅうございました。
ありがとうございました。
マスター。
また、機会ありましたら必ずお伺いいたします。
最後は、やはり川相くんのドヤ顔で〆とさせていただきます。
長文最後までおつきあいありがとうございました。
2011.2.25
皆様方。
ありがとうございます。
えっ。
何がって?
B.B.クイーンズの反響の凄まじさでございます。
ええ、もうホント重ねてありがとうございます。
とは言いましても、ここはさらけ出させ続けさせていただきますよっ!
真の御大のお姿を。
ご声援の程なにとぞ宜しくお願いいたします。
さて。
本日はマンテツツアーの移動日の小ネタを。
尾道から久留米の移動日。
出発前の腹ごしらえでございます。
男らしいマスターの焼くここのピザは絶品。
ボーノ。ボーノ。