房さんの日常をスタッフ目線でお届けいたします！
さて初日の名古屋BLUE NOTEの模様をば。
Black Shaftの面々が会場にぞろぞろと到着、すぐさま楽器のセッティングにとりかかります。
さぁサウンドチェックすんべ、となるとモカキリさんメンバーにはなにやら独特のストレッチがあるのです。
岡野“タイガー”諭(Dr) from Mountain Mocha Kilimanjaro
四方田“Temjin”直人(Tp) from Mountain Mocha Kilimanjaro
準備はOKかい？えっタイガー君。
…ハートマークって。おい。
なにはともあれお仕事、お仕事。
この日はスポーティーな房さん。
よそ行きなBOBSAN(Gt) from Mountain Mocha Kilimanjaro
ここ名古屋BLUE NOTEはBLUES ALLEYと同じ様にBlack Shaftをイメージしたオリジナルカクテルを作っていただきました。
バンマスSWING-Oからスタッフの方にイメージが伝えられます。
バーボンベースでえ、けど飲み易くてえ。
で、出来上がりましたコチラのカクテル、その名もまたもやBlack Shaft。
バンマス、お味の方はいかがですか？
だそうだそうでございます。
さてライブの模様は1部、2部かいつまんでちょいちょいと。
流石の御大も激しい唄が続くものですから、ちょっとグッタリなのでございます。
しかしBlack Shaftくんらは全く容赦ありません。
夜のBlack Shaftはまだまだ続くのでございます。
みんな大好き串かつラブリー。
河合さん、お店のスタッフの皆様、ホント無理言ってスミマセンでした。
ありがとうございました。
みんなー、まいうーかーい？
たいへん美味しゅうございました。
最後にお店の前でハイ、ポーズ。
暗っ。
2011.10.15
先日までのSWING-O presents Black Shaft feat.近藤房之助「黒」ご来場下さいました皆様、本当にありがとうございました。
名古屋BLUE NOTE、大阪Bilboard Liveのスタッフの皆様、たいへんお世話になりました。ありがとうございました。
Black Shaftの皆、お疲れさまでした。ありがとう。
そのライブの舞台裏を赤裸々に、そしてライブの模様はジャーマネ写真館からザッと皆様方にお伝えさせていただこうかと。
と、その前に「黒くなれEP」発売されました。
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