スタッフダイアリー

房さんの日常をスタッフ目線でお届けいたします!

2013.11.06

こんにちわ。
このところすっかり朝晩が冷え込んで参りました。

季節はまぎれもなく秋。
裸足で家で事務仕事かなんかしてじっとしていると折れてない方の足先が冷たくなります。折れてる方はホクホクしてますけど。

ああ、いい季節だ。

さて、先日の所沢の木村さんとのライブ。
たくさんのお客様にご来場くださいました。

本当にありがとうございます。
木村さんとは5月の札幌以来でした。

そんな木村さんはこの先憂歌団の方でお忙しくなるとか。
憂歌団、たのしみですよね。

お体どうぞご自愛下さいませ。

(…BREAK DOWNはどうなんだろ?)

木村さんとの本番の様子はこちらです。
どうぞ。

楽屋のモニターの写真のみで申し訳ありません。
なにせタバコを吸いに灰皿のあるところまでは動けても、それ以外はさっぱり動けなかったものですから。

平にご容赦の程を。

さあ、季節はぐーっと溯ってまだお知らせしておりませんでした8月のマンテツさんとのツアーを何回かに分けて写真を手がかりに振り返ってみたいと思います。

8/7 日光ライブ

日光には江戸村で映画のチョイ役の撮影で行った事はありましたがライブは初めてです。
そういえばあの撮影の時、房さんは前日ニューヨークから戻ってきて日光へ。

そんなスケジュールでした。
上下を着て刀差して、ちょんまげのズラ被って。目にする光景のギャップに脳内が多少混乱している様でした。

「おっかしーなー、おっかしーな」言って。
ニューヨークの町並みから、侍姿の人がウロウロしているロケ現場へ。

なんとも言えないやり場のない気持ちがあったんでしょう。そこにいる馬に熱心に話しかけている姿が印象的で今でも鮮明に記憶に残っております。

日光に向かう途中、やっぱり寄ります佐野SA。

もはや鉄板。

気になるメニューがあったので写真を撮っておりました。
それがコレ。

次の東北ツアーの時にぜひとも旭くんに食べてもらおうと、そういう意図だったかと思います。

会場のDaddy's Cafeさんです。

マンテツさんご一行は既に到着していて準備を整えて待ってくれておりました。

房さんはいつもの会場入りお疲れさまビールの後、ギターをチューニングしてサウンドチェックへ。

オッケー、オッケー。
二階のマスターのご自宅のリビングでお時間が来るまでゆるりと過ごさせていただきました。

誰の足だ?これ。

筒井さん、リキさん、アキはキャラじゃないし、八ちゃんはこんなに毛生えてねーだろーし、河野さんはもってのほかだし。
あー、川相くんだ。

そうだ、そうだ。
この恥ずかしげのないお茶目感とすね毛の具合。

間違いなし。
川相くんはですねKENNELという自身のバンドでたいそう頑張っております。

KENNELです。KENNEL。ケ・ン・ネ・ル。
きっと名曲ジパングを…。

「やめてくださいっ!」
という川相くんの声と顔が急にリアルにフラッシュバックしたのでこのネタはこのへんで。

皆様。
お近くでKENNELのライブがありましたらぜひ足をお運びください。

本番の模様を少しばかり。

たくさんのお客様にご来場くださいました。
本当にありがとうございました。

ご来場いただきました皆さんも交えての打ち上げスタート。

ブレブレの写真で申し訳ありませんが、ワイワイでした。

加藤さんをはじめ、スタッフの皆様。
お世話になりました。

またどうぞよろしくお願いします。

追伸
お客さんが一杯で会場の外でライブの様子をうかがっておりました。

そこにはたった今脱皮してセミになりました、そんな感じのセミが全力でブンブン飛んで、壁やらガラスやらそこいら中にガンガンぶつかっておりました。
ガンとぶつかっても無傷でブンブン音立てて飛んでまたガンと。

セミって強いな。
足をさすりさすりそんな事をふと。

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