スタッフダイアリー

房さんの日常をスタッフ目線でお届けいたします!

2013.8.30

東北ツアーから戻ってまいりました。
体内がどんよりとしております。

今回も房さんの神通力が見事に発揮されまして、道中の移動で二度程降られましたが、現場に於いては全て晴れでした。

立秋も盆も過ぎているんで暦でいうと季節はもう秋なんですと。
ウソでしょ。

房さんが言っておりました。東京はもう亜熱帯なんだと。そのうち東京も四季とかじゃなくて雨期と乾期。そうなるんじゃないのって。
ですよね。

どこが秋だっつーの。
毎日汗だくですよ。もー恥ずかしいくらいにね。

汗染みでグレーのポロシャツ、T-シャツ厳禁ですよ。

スッタッフダイアリーという十字架をやっつけでやり過ごしてとっとと先に進もうという元来の怠け心と戦いながら、今こうしてパチパチやってます。

もはやダイアリーではなく回顧録となってしまっております。

6/23前橋「音処 きしん」

秩父から前橋。
アレレと思う程近いんです。

事前にGoogle Mapで調べたら、秩父を出て一山越えたらはい前橋到着。
それはいかーん。ヒッジョーに良くない。

なんで?
そりゃそうでしょ。

ホテルのチェックアウト時間と翌日のライブの開場開演時間。その辺のアレコレで18時開場で13時に会場に入りますからってこっちの段取りだけ優先してどうすんのさ。
大所帯のナニでもないし。

こちとらトリオで動いてますからね。
音さえ決まれば後はチャチャチャッのトリオですから。

お店の人に必要以上に早く来ていただいても、申しわけねーじゃん。

で、流石そこいらへんの流れを読んで房さんの提案で心を穏やかにさせる為に自然に向き合って時間調整する事に。

ああ、癒される。
穏やかな水辺は人の心を本当に和ませてくれるもんなんですね。

和みの房さんと後姿のなんか影のあるバンマスの図。
ウソです。

脱力し過ぎているだけのようでした。

まあとにかく癒しのスポットであることは間違いはなく、癒されるどころか、前橋までのもうちょっとの運転をするという気力まで危うく奪われるところでした。

そして腹も減ってきた事だし蕎麦でも食べようという事になりましてこの日はカレーうどんではなくちゃんとバーソーを決めました。

賑わっているお店でしたのでまんまと時間調整もグーっど。ゆっくりいただいて頃良い感じになったのでそろそろ向かいますか。前橋へ。

と思っていましたところ、バンマスがスマホで一人秘かにここいらの名物を検索していたようで、「かき氷が食べたい」とまさかの女子発言。
「なに?なに?」

「天然の氷を使ったかき氷があるんだって!」

見事な宇治金時でした。
あいにく写真はございません。

フワッと口の中で氷が溶ける、そんな食感でした。
皆様も機会ありましたら、ぜひ。

さて、会場の「きしん」さんへ。
会場に入ったならばいつもの如くの流れで、で、その後流れ着いた先はこちら。

開店したてでした。
開店したて過ぎて、スタッフになかなか日本語が通じないお店という記憶がございます。

本番の模様を少しばかり。

ご来場くださいました皆様。ありがとうございました。
山崎さん。ありがとうございました。またどうぞよろしくお願いします!

先生。

誕生日おめでとうございました。

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