スタッフダイアリー

房さんの日常をスタッフ目線でお届けいたします!

2013.3.13

アレっ?
えっ?

今更ながら驚いております。

何がって。
そりゃそうです。

薮から棒な入りで何言ってんのって。

いや、皆様。
アーティストといわれる方々のスタッフさん。

そのスタッフダイアリーをちょっと覗き見してみましたならば、今日はこんなかわいいスィーツの差し入れが。美味しー。ありがとうございました♡
でもってそのアーティストさんは笑顔でほっぺたの近くに差し入れのスィーツを寄せてパシャリ。

はたまたレコーディングの合間にカフェでこんなランチ(野菜ばっかじゃん)してます。てへ。
なんてな具合にきれいなところの上澄み部分しか書かないもんなんですね。

何だかもう、ゴメンナサイね。ドスドスで。イメージくずしちゃいました?

でもですよ。
房さんは自分は社会と唯一つり合ってる場所がステージだから、そこだけは絶対に落とせない。ってのが信条。

だから場合によっては会場全体がピリピリした空気に包まれてしまう事もあるんですね。
それも房さんなのですが、それだけじゃない房さんの側面もあるわけです。

ここではその側面を主にお伝えしようかと思っておりまして。

ただ、全国各地なるべく足を運ぶようにはしておりますが、ステージに上がっている本域の房さんを見た事がない方もいらっしゃるのも事実。

このところライブ会場にご来場くださいましたお客様にもたくさんの励ましのお言葉頂戴しております。
「いつも見てます。食べログ。楽しみにしてるんで頑張って下さい」

「…ありがとうございます」
自分の想いを見ず知らずの不特定多数の方に発信するのは、生き恥をさらしているようなもんで、見ていてくれて本当にありがとうございます!でも、アレを見られたんだって思うと嬉しいやら恥ずかしいやら。リアクションの取り方がよくわかりません。

物販をしている時に
「こちらで近藤房之助、最新アルバムを販売しておりまーす!この機会にご利用下さいーい!」

って声を張り上げていると、遠くで房さんが
「そんなもんは買わんでいいっ!」

って言ってる気持ち少しわかりました。

ケツの穴をガバッとひらいて丹誠込めて作ったCDです。
多くの人に聴いてほしいのはやまやまなんですけど、目の前でそれはちょっと止めてっていうその気持ちがね。

くだらねぇ余計な事ばっか書いてねーで房さんの表の姿を見せやがれ!

と、そういったお声にお答えしまして本日は、先日のBLUES ALLEYライブにご足労いただきました房さんのお友達でもある大巨匠の珠玉の写真をいつものお口直しということで皆様方にもご紹介させていただこうと思います。

なんとまあ、素晴らしい写真の数々。

一体どうすればこんな風に撮れるんだろ?スゲーなぁ。

余計な文章などはいりません。
どうぞご覧下さい。

PHOTO BY HIDEKI NAMAI

1968 BANDの次回ライブは4/25(木)BLUES ALLEY JAPANにて。
皆様方のご来場、メンバー、スタッフ共々心よりお待ちしております。

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