スタッフダイアリー

房さんの日常をスタッフ目線でお届けいたします!

2014.1.31

早いもので1月も今日まで。
光陰矢の如し、学成り難し。

昔の人はホント上手い事言いますね。
この一ヶ月、日ばっかり過ぎて何が出来たのか?

いつもそればっかり考えてキッチンの換気扇の下で晩酌しております。

日曜日の富士ENさんのライブはチケットが完売しているそうで。
ご予約いただきました皆様、本当にありがとうございます!

来週は京都「磔磔」淡路島「Time After Time」で今年初の1968 BANDでのライブです。
こちらの方も皆様のご来場心よりお待ちしております。

1/26 八尾ライブ

ホテルの集合時、旭くんはいくぶん持ち上がっているようでした。
昨日が100点なら今日は60点

回復基調のようで安心しました。

会場に入って諸々整えまして。
いざ。

旭くんは大事をとって楽屋でお休みです。

マスターにおまかせでチビチビ、ちょいちょいプレイ。

マスター、ごちそうさまでした。
ありがとうございました。

本番の様子はこちらにて。

PA卓をさわりながらでしたのでこの立ち位置からしか撮影出来ませんでした。
力のない写真ばかりでどうもすみません。

いつもそうなんですが、八尾のライブは多くのお客様がご来場くださいます。
ご来場くださいました皆様、本当にありがとうございました!

またライブがありましたら、ぜひご足労いただければ幸いです。
奥さん、お世話になりました。

マスター、お体どうぞご自愛くださいね。

小雪のちらつきはじめた八尾の夜、皆様にお別れをしてホテルの近くで打ち上げです。

頑張った長井くんの乾杯の音頭で宴の始まりです。

旭くんもだいぶ持ち上がったようなので参加しての乾杯。

このお店に来るのは久しぶりです。
いつ以来だろ?

前に良く通ったこの店をエレナや旭に教えてあげたいって房さんが。
あいつらが別の現場で大阪に来た時ココ知ってれば困らないだろう、と。

この店はたこ焼きをだし汁につけて食べるのがお決まり。
それがメチャメチャ熱いんで怖い怖い。

あとは

こんなんで。

この店はライブ終わりの音楽関係の方がよくいらっしゃるんですね。

隣りで年齢層の若いのバンドマンが打ち上げをしておりました。
音楽談義に花が咲いているのはいいのですが、話しの内容やその話しのやりとりがもしも房さんの耳に入っちゃったら…。

超キナ臭せーぞ、これ。おい。
隣りに座るエレナもそれをヒシヒシと感じているようで目がヤバいヤバいって言っております。

こんなところで房さんの無慈悲な鉄槌が下されたらエラい事になってしまいます。

そーっと房さんを覗き見したら、

アッツアツのたこ焼きをだし汁につけてウマいウマいって食べておりました。

ほーっ。
あぶねーあぶねー。

ホッとしたのもつかの間、ん、あれ?
エレナとまたもや目が合います。

どーするよ?なんで今?かーっ。
小声でボソボソと。

薄ーく店内に流れるBGM。
そこからはポンポコリンが聴こえてきます。

マジで?
どうか、どーか房さんの耳に入りませんように。

本番前からスタート決めてるんで、この時点でお酒がまあまあ入ってます。勢いついてタッタタラリラなんて唄っちゃったら…。

またまた房さんの様子をチラ見で伺ってみますと、

わっははわっははと長井くんのだし汁に唐辛子をじゃんじゃん振りかけて楽しんでおられる様子。

よかったー、またしても聴こえてねー。

長井くんのだし汁はトロピカルな色になっておりました。
不思議なもんです。

唐辛子がたっぷり入っているはずなんですけど見た目がスッキリ甘そうに見えるんです。
元々のだし汁とあわさって、スイカジュース?いやアセロラドリンク?そんな色。

長井くんも、いや、ぜんぜん大丈夫です!と、いつもの力の入り過ぎたリアクションで座を盛り上げてくれておりました。
ナイスプレイだよ。長井くん。

ここでも写真の取り忘れが悔まれます。

しかしポンポコリンの後の曲がMOONGROWSのBLUE VELVETってどこの有線なんだろ?
オールジャンルにしても振り幅のダイナミクスが大き過ぎです。

あとは〆で
何焼きって書いてたかな?

初めて見る字面だったので注文しました。

そばめし

ホテルの帰り道、もの凄く寒い大阪の夜でございました。

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