スタッフダイアリー

房さんの日常をスタッフ目線でお届けいたします!

2014.7.9

このところなんだか天気がおかしくない?
ここ数年そんな会話が続いております。

そんな会話が何年も続いているという事を考えると、このおかしな天気が普通になってきているんじゃない?そう思えてしまう今日この頃です。

台風の被害に遭われた皆様、お見舞い申し上げます。

さて、いよいよ明日は渋谷BURROWでのライブ。天気が気になるところではあります。
来週、18日金曜日は横浜パラダイスカフェさんでのライブがあります。OiRAのみんなー、ご協力よろしくお願いしますねー。

それでは現場のご報告の続きを少しばかり。
最終日のこの日、午前中は雨がザーザー降ったり止んだりの不安定なお天気。

本番、大丈夫かな?

大丈夫。大丈夫。
会場入り時間の頃にはご覧の通り、雨雲が去って日差しが降り注いで参りました。

あちー。
南国宮古島の太陽は強烈。

日差しなんて全く関係なく裸族のような演者の方も多々お見かけしましたが、お客さんはさぞかし大変だったでしょう。本当にありがたいことと思います。

さて、房さんピックアップして楽屋のテントまで。

周りは笑い声と酒瓶で一杯です。

この日はブルースセッション。
サウンドチェック、ナシ。

リハ、ナシ。
あるのは簡単な約束事のみ。

これぞ音楽の醍醐味、その瞬間、瞬間でミュージシャンの感じた事が音になって表現されておりました。
プロって凄いっすね。

その模様を少しばかり。

皆さん、ありがとうございました。

10回目を迎えた宮古島 Music Convention。これで一区切りになるそうです。
このイベントは江川ゲンタさんを中心に手作りで作られたイベント、最後の最後に参加させていただけて光栄でした。

ゲンタさん、お声がけ下さいまして本当にありがとうございました。
そして10年間ご苦労様でした。

ボランティアでイベントを支えていただいたスタッフの皆様、お世話になりました。ありがとうございました。
SWING-O、いろいろありがとね。お世話になりました。

また宮古島の皆さんお目にかかる日が来るのを願って止みません。
宮古島の皆様、ありがとうございました。

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