スタッフダイアリー

房さんの日常をスタッフ目線でお届けいたします!

2013.6.6

昨日は山岸さんの還暦と音楽生活40周年のイベントがありました。
重鎮だらけの楽屋からはずーっと笑い声が。

40年もの間音楽の第一線で活躍されているのって本当に凄いことですよね。

房さんは周年イベントやバースデイライブは大嫌いで、こういった主旨での自身のイベントは出来ませんが、昔からの仲間が久しぶりに元気に一同に会するっていいですよね。

何かできないかな。

松阪や ああ松阪や 松阪や

食の神の棲む街それが松阪。

1968 BANDで尾鷲、松阪とライブがありましたが、前乗りも含めて松阪を起点としてライブをして参りました。
メンバーのモチベーションがほっといても上がってくれるナイスタウン。

あー、助かるー。

尾鷲のライブの前日に松阪入り、ホテルに着くやいなや神の棲む社へ参拝するバンドさん。

ツアーの無事の成功を願いましてまずはお神酒でお清めを。

あー、ありがたや、ありがたや。

神樣方のあれこれを少しばかり。

ホルモンの神々を丁寧に、丁寧に

じっくり、じっくり

ああ、美味しい。
あ、そうそうご紹介させていただきます。

神様方とボクらを取り持っていただきます神官の河内さんが駆けつけていただきました。

やはりその筋の方にお願いしますと神様も格段とお味のほうが違うんです。
これを頼んで、アレを食べたら、次はどれ。

お祈りの順番が絶妙、外れなし。当然ですね。
河内プロ。ありがとうございました。

オン・ザ・ライス。

ヤバいです。めちゃめちゃ美味しゅうございます。

なんて言いますか、こちらのタレの具合が大層いい塩梅で、ごはんが欲しくなっちゃうんです。

どうだい?
みんな。

参拝は厳かなムードの中無事終了。
本当にありがとうございました。

「もう一軒どう?河内どこかない?」「わかりました。」
河内プロのご案内で次なるお店に向かうご一行さん。

なんですかね、房さんとクリリンをこうして写真に撮るとなにか異国情緒がたっぷり、ムンムン。
まるで日本じゃないみたい。

房さんは中近東に行って参りました。思いっきりのウソを言い切ってしまいました。

「主婦の味方のお掃除隊」風

バンマス。ゴメン。

つづく

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