自分でも全く整理がつかないまま、ただただひたすら目の前に急に現れた処理しなければならない事を追い続けております。追われるのではなく。
災害に遭われた方の事を思うと、などど、自分では経験のした事のない事に、勝手な想像を思いめぐらせ頑張って下さいなどとは、とても言えません。
かすかな余震があるものの、家族も家も水も電気も食べ物もライフラインもあるところで、家族も、住む家も、食べるものも、飲む水もライフラインも一瞬にして根こそぎ奪われた方々の、なにが一体想像出来るというのでしょうか。
ただ一つ皆様にお伝えするならば、近藤房之助は無事でございます。
2011.3.13
何と言っていいのか。