スタッフダイアリー

房さんの日常をスタッフ目線でお届けいたします!

2013.1.17

寒い日が続きますね。
皆様、体調など崩されておりませんか?

ボクですか?
ボクは大丈夫です。極寒の冬の富良野で野外ロケをされていた田中邦衛(黒板五郎)さんの事を思うとなんてことはありません。

さぁ、今日も張り切ってstaff diary更新いたします。

1月13日 富士ライブ

会場のENさん。
前回も寒い季節にお邪魔しましたね。

昨日は楽屋からスカイツリーが見えましたが、今日は会場の目の前の道路渡って反対からはこのように。どん。

Mt.Fuji

近いです。
だって富士だから。

どんどん進めていきましょう。

実はですね、この日の房さんは体調が思わしくなくかなりしんどい感じだったんですね。
リハもそこそこで終えて、外に出る事も無く会場にずっとおりました。

リハ終わりの様子です。

重たーい空気感に包まれております店内。
房さん、芋焼酎をチビリチビリ呑ってても「上がらねーなー」って。

果たして本番は大丈夫なんでしょうか?

だいじょーぶ。
オッケー、オッケー。

さすがバンドマン。
お客さんの前ではそんな事は微塵も感じさせません。

そういえばこの日、出番待ちはカウンターの中でした。
房さんマスターみたいだねって伝兵衛さんもオンマイクでステージから。

写真撮りたかったんですけど、暗過ぎて撮れませんでした。
フラッシュ炊くワケにもいきませんしね。

体調が良かろうが悪かろうが、ステージ上ではその時その時の最善を全力でプレイする房さんの勇姿をほんの少しばかり。

そうそう、1部と2部の間の休憩の時お話しさせていただきましたお客様。
ありがとうございました。

でも、あの時は心あらずの出来事がありまして、いろいろ後の段取りを考えておりましたもんですから申し訳ありませんでした。
で、あの後ですね。

作業時間が30秒でした。
プロでした。

富士ライブ、ご来場くださいましたお客様。
本当にありがとうございました。

JINさん、お世話になりました。
ありがとうございました。

またどうぞよろしくお願いします。

ポンタさん、伝兵衛さんありがとうございました。

隣りでぐったりしている房さんを乗せてプッシュ目でお先に失礼させていただきました。

追伸
staff diaryのライブのネタがこれで枯れてしまいました。

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